変わらぬ学問の本質

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変わらぬ学問の本質

(菅原道真公を祀る道明寺天満宮のお話)

誰もが一度は使ったことのある単語カード。菅原道真公が書かれた『書斎記』の中で「学問の道は、抄出を宗と為し、抄出の用は、稿草を本と為す。」と記してあります。たくさんのデータから必要なものを選び、それを書き写すことこそ学問の基本という意味です。つまりカード型データベース(単語カード)の概念ではないでしょうか。これからどれだけの時間が経ち、使われるメディアは変わっても、学問に対する基本的な考え方は変わらないかもしれません。

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