道明寺天満宮

道明寺天満宮

土師氏の氏神である土師神社として創建されましたが、一族の菅原道真公が天神になったということから、道真公を祀り道明寺天満宮となりました。北野天満宮や太宰府天満宮とほぼ同じ時期の約1050年前の平安時代中期には創建されたと考えられます。全国1万2千社ある天満宮のうち国宝に指定されている道真公の遺品が唯一残り、直接関わりが考えられるのはここだけです。多くの国宝や重要文化財などを所有しています。

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南門

この門は「道明寺」の南門で、昔、同じ場所にあった道明寺が西隣に移転した後もここに残りました。道真公と道明寺との深い絆がある証です。

Manners at the south gate

身だしなみを整えます、帽子などは脱ぎましょう。
軽く頭を下げて門をくぐります。その際、敷居はまたぎましょう。

注連柱(しめばしら)

他の神社ではあまり見かけることのない、鳥居の原型です。菅原道真公を称えた漢詩が刻まれた石柱が2本立っています。

Manner at shimebashira

軽く頭を下げて鳥居をくぐります。

手水舎 (てみずしゃ)

手水舎はお参りする時、水で参詣者の手や口を清めるものです。お参りする前に、龍の口から流れ出ている水で身を清め、神前に立ちます。

Manners at temizusha

まず右手で柄杓を取り、水を汲んで左手を洗います。
次に、左手に柄杓を持ち替え、右手を洗います。
再び右手に持ち替え、左手のひらに水をため口を洗います。
口を洗った左手をもう一度洗い、最後に柄杓の柄を洗い流します。
柄杓を伏せて元に戻します。

臥牛 (がぎゅう)

牛は「天神さんのお使い」とされています。道明寺天満宮では銅製の臥牛を設置し、参拝される人々に「撫で牛」として人気を集めています。良くなりたい部分を撫でてみてください。

本殿

本殿とは、神霊を宿した神体を安置する社殿のことで、神殿ともいわれます。神職が祭典をしたり、参詣者が拝礼するための建物です。今では少なくなった見事な檜皮葺(ひわだぶき)で木造建築美を見ることができます。

狛犬 (こまいぬ)

狛犬とは神社やお寺の門前に置かれている獣形の像で、神や仏を守り、魔除けをするものです。迫力のある銅製の狛犬は、左側の口を開けた「阿(あ)」が獅子で、右側の口を閉じた「吽(うん)」が頭に1角を持つ狛犬です。この2頭の獣は「阿吽の呼吸」で神や仏を守り続けます。

Manners at the main hall

賽銭箱にお金を入れます。金額は決まっていません。
頭を深く2回下げます。
手を2回叩きます。
最後にもう1回頭を深く下げます。

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