辛国神社

辛国神社

約1000年前の平安時代中期に作られた書物にも載っている古い神社(式内社)です。明治末年には長野神社を合祀(ごうし)しました。祭神としては、韓国(物部)氏の祖先神饒速日命[ニギハヤヒノミコト]を祀り、今から約600年前の室町時代後半に奈良春日大社の分霊で中臣氏の祖先神である春日神(天児屋根命[アマノコヤネノミコト])を祀り移して、現在の地に社殿を立てました。

http://www.karakunijinjya.jp/retina.html

本殿

本殿とは、神霊を宿した神体を安置する社殿のことで、神殿ともいわれます。神職が祭典をしたり、参詣者が拝礼するための建物です。銅板屋根で作られた緩やかな曲線の屋根はとても美しいです。

狛犬 (こまいぬ)

狛犬とは神社やお寺の門前に置かれている獣形の像で、神や仏を守り、魔除けをするものです。左側の口を開けた「阿(あ)」が獅子で、右側の口を閉じた「吽(うん)」が狛犬です。この2頭の獣は「阿吽の呼吸」で神や仏を守り続けます。

手水舎 (ちょうずしゃ)

手水舎はお参りする時、水で参詣者の手や口を清めるものです。神前で拝礼するために身を清めます。

鳥居 (二の鳥居)

辛國神社のように、ひとつの参道に複数の鳥居がある場合、一番外側から「一の鳥居、二の鳥居…」と呼びます。この石造りの鳥居は、150年くらい前まで隣の葛井寺の境内にあったものが今の位置に移築されたものです。

参道

参道とは、神社やお寺に参詣するための道です。一の鳥居より180mもある参道は深い緑に覆われ、その美観は「大阪みどりの百選」に選ばれ、季節ごと、時間ごとの表情をお楽しみいただけます。

鳥居 (一の鳥居)

鳥居とは、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すものです。この鳥居は、広島の厳島神社と同じ、両部鳥居という、たくさんの柱に支えられている鳥居です。

Manners at the torii gate

身だしなみを整えます、帽子などは脱ぎましょう。
軽く頭を下げて鳥居をくぐります。

Manners at the second torii gate

身だしなみを整えます、帽子などは脱ぎましょう。
軽く頭を下げて鳥居をくぐります。

Manners at chozusha

まず右手で柄杓を取り、水を汲んで左手を洗います。
次に、左手に柄杓を持ち替え、右手を洗います。
再び右手に持ち替え、左手のひらに水をため口を洗います。
口を洗った左手をもう一度洗い、最後に柄杓の柄を洗い流します。
柄杓を伏せて元に戻します。

Manners at the main hall

賽銭箱にお金を入れます。金額は決まっていません。
鈴、鐘を鳴らします。
頭を深く2回下げます。
手を2回叩きます。
最後にもう1回頭を深く下げます。

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